先日、東芝通販サイトで惜しくも予約できなかった、HDDビデオレコーダー「RD-H1」
その代わり、ではないんだけど、こういうの買っちゃいました。

・TVキャプチャBOX PC-MV7DX/U2(サイトはこちら)
・250GB LANディスク HD-HG250LAN(サイトはこちら)
RD-H1が欲しかった理由は、
「PCレスで録画できる」
「予約はPC側で可能」
「録画した番組はPCにとりこみたい」
という条件に合致したからだったのですが、BUFFALOが提案するこの「Link de 録!!」もこの条件に合います。
使ってみての感想からいうと、こちらを購入したのは正解だったかもしれないとも思います。
■動機
以前から、パソコンでTVは見ていたのですが我慢できないほどの問題がありました。
それは……「ノイズ」です。
省スペースなキューブパソコンにTVチューナーつっこんでて、ノイズうんぬん言うのが間違ってるとは自分も思うのですが(笑)、それにしてもひどかった!
画面は乱れ、音もガサガサ異音が入る。
しかも、何の問題なのかデジタル音声ケーブルでつないだAVアンプが電源入ると、ノイズはさらにひどくなる。
あのー、AVアンプ電源入らないと、音聞こえないんですけどー。
これでは、見ることさえままならない。
録画するなんて気にもならない。ノイズだらけの番組録画して何が嬉しい(笑)
というわけで、今よりも綺麗な画質で録画したい!という欲求に答えるべくプロジェクトははじまりました。
■どういう風に録画するか?
自作パソコンで録画する、という選択は一瞬で却下しました。
ノイズ問題で懲りたし、何よりも「パソコンが必要ない」から。
今のパソコンで事足りてるし、パソコンを増やしても使い道がありません。
では、PCレスで録画するのなら、普通のビデオ&テレビの構成にするか?といえば……。
却下。
部屋が狭いので、そんなTVとかおっきいのは駄目駄目です。
それと、「パソコンで録画した番組を見たい」というのもありました。
今の液晶はパソコンのそれというよりも、液晶テレビっぽいデザインなので、これでTVを見たい(笑)

(放送中の番組もリアルタイムに見れます)
となると、パソコンで見れる動画ファイルとして保存することになります。
PCレスでしかも動画ファイルとして保存する……真っ先に浮かんだのはHDDレコーダーでした。
でも、いや待て、あれってば確か結構な金額じゃなかったっけ?
調べてみたら、案の定。……駄目だよママン、なんか金額が高すぎるよ(笑)
我慢してこのままノイズ混じりの画面でいくか……と思っていたとき、「RD-H1」を知ったのです。
■これいいんじゃないか? しかし……
Yahoo!のトピックスで知ったRD-H1の記事。
それは、予約販売だったこの製品があっという間に完売したというものでした。
おもむろに記事をクリックし、そのままリンクを流れるままに流れていき情報収集。
一息ついたころには、かなり買う気満々な自分がいました。
これなら、よさそう。標準機能でパソコンには持っていけないけど、フリーソフトでコピーできるみたいだし。
記事を見ると、3月14日に再び250台追加予約があるとのこと。
やるか!(くわっ)
と闘志を燃やしたラプロの中の人でしたが、前述のとおり撃沈。
ネット予約の戦いは、予想を遥かに超えていました。甘かったー。
■そして、真打登場
翌日、仕事で使う周辺機器メーカーのカタログを眺めていたところ、面白いのを発見しました。
それが、「Link de 録!!(以下、録!!)」
PCレスな録画環境をつくれるBUFFALOのシステムです。
通常パソコンとUSBで接続するTVキャプチャBOXを、USB端子のついたLANディスクに繋ぐことによりパソコンが起動していなくても録画できるというHDDレコーダーみたいな事をしてくれちゃいます。
予約のやり方は、いくつかあり、自分がやっているのは「EPG対応のWebサイトで予約する」やり方。
チャンネルと時間指定をすることなく、TV欄を見ながら選ぶだけなのでとっても簡単。
クリック一発でできるので、見るかどうかわかんない番組もとりあえず予約してしまう自分がいます。
そんな、「とりあえず予約」する気になる素敵な環境です。
「録!!」は、録画機器をローカルネットワークに取り込んだシステムなので、パソコンで見るということはネットワーク経由で録画データを流すことになります。
LAN経由のデータで本当に大丈夫? と少し心配だったのですが。
いやー、ぜんぜん問題ない。ビバ、「録!!」!
「PCastLink」というソフトを使うのですが、リアルタイムな番組も問題なく視聴できます。映像と音をLAN経由でもってきているんですが、音ずれもなく普通にみれてます。
正直、録画データのみに期待していたので、これは嬉しい誤算でした。
このソフトはネットワークにつながったパソコンならばインストールできるので、無線LANなノートで家の中どこでもTV、なんてーのもできちゃうでしょう(ただし、同じチャンネルのみという縛りはあります)(TVキャプチャBOXを増やせば、解決しますが)
あと、とってもいいのがLANディスクを使ったシステムである事。
そう、録画したデータはファイルとなって保存されます。
つまり、ネットワーク経由で動画ファイルを自由に扱えるのです!(これは嬉しい)
PCastLinkをインストールしてないパソコンでも、LANディスクの中に入れば動画ファイルを直接クリックするだけで録画番組をたのしめます。
ここは、RD-H1に勝る点かなと思います。
手軽に録画ファイルを開ければ、編集ソフトを使う頻度も増えます。
いかに、手軽に気軽にできるか。
これは、RD-H1でなく「録!!」を選んだ自分を納得させるのに十分でした。
「PCレスで録画できる」
「予約はPC側で可能」
「録画した番組はPCにとりこみたい」
この条件を満たし、なおかつRD-H1よりも手軽にできる編集スタイル。
買ってよかった……いや、使えてよかった……とホッと胸をなでおろすラプロでした(笑)
■まだまだある機能
使いはじめたばっかりなので、まだまだできる事は残っています。
インターネット経由でLANディスクの中にアクセス……は、そこまではいいかな(笑)と。
ただ、携帯電話から番組予約。これはやりたい!
てゆーか、今四苦八苦してます!できない!なんで!?うがー!(笑)な状態です。
後、LANディスクにはUSBポートが後ひとつ残っているのでこれを何に使おうかな、と。
プリントサーバー機能もついてるので、プリンターを繋げるか。
USBタイプのHDDを繋げて容量UPか。
はたまた、TVキャプチャBOXを増設して「裏録」できるようにするか……。
夢は広がりますよー。
■で、画質の方は……
気になる画質なんですが。
かなり綺麗です。もちろん、フルスクリーンにした場合はアラも見えます。
けれど、それは液晶画面に近づけばの話。
視聴位置のソファ(1.5mくらい)から見れば、そんなに気になりません。
ノイズざーざーな昔からすれば、天と地の差です。

(TV端子も接栓式に変更。ぐっと綺麗になりました)
***
これは「買い」な一品です。
DVDに焼けるパソコンであるならば、このシステムでも構わないと思います。
もちろん、画質、裏録、入力ソースの問題などいろいろ突っ込みどころはあると思いますが、自分みたいに地上波優先な方であればOKでしょう。
これからのTV番組が楽しみになってきたラプロです。
ああ、「ビフォーアフター」録画しまくるぞー!(笑)
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